2006年04月23日
セマルハコガメのページ追加です。
2006年05月06日
さいたま水族館

English version is this one.
http://www.geocities.jp/kaigurioyaji/index.html


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さいたま水族館のニホンイシガメ

カメの保護について考えよう
外来のカメガ増える一方で、外来種に住処を追われたり、開発
で産卵場所がなくなり個体数が減少している種類がいます。
 狭い地域に数種類が押し込まれた結果、雑種が生まれると
いう報告もある。また、日本はウミガメの産卵する北限になる
が、海岸の開発や、海の汚れ、産卵場所への車の乗り入れな
どでウミガメの成体にも影響が出ている。

(H15.11.9の朝日新聞の記事)
日本在来種のニホンイシガメやクサガメの生存が脅かされて
いる。日本自然保護協会(東京)がまとめた初の全国規模のカ
メの生育調査で外来種のミシシッピアカミミガメが約6割を占
め、日本の在来種が追い詰められている実態が浮き彫りにな
った。

この調査は日本自然保護協会が、インターネットを通じて情報
提供を呼びかけた。7.8月の2ヶ月間に1012人から5968匹
の目撃情報が寄せられ、研究者が参加する日本カメ自然研究
会(事務局 愛知学泉大)の協力で結果をまとめた。
それによると、外来種のアカミミガメが最も多く、約6割を占め、
続いてクサガメが2割、イシガメは1割だけだった。


同研究会の世話人の愛知学泉大助教授の矢部隆さん(動物
生態学)は「このままでは在来種が滅んでしまう」と危惧する。

アカミミガメの原産地は北米、通称ミドリガメとも呼ばれ、60年
代頃から主にペットとして輸入が始まった。

矢部さんは、大きくて食欲も旺盛なうえ、繁殖力も強いアカミミ
ガメが餌や生息地を奪っていると見ている。急増の原因として
「飼うのに飽きたり、70〜80年代にはサルモネラ菌を媒介す
ると報道されたりしたため、池や川に放す飼い主が後をたたな
い」と指摘する。