さいたま水族館

前回のカメ展から2年?かな。
また今年も「さいすい」でやってくれました。
入り口から物凄い人だかりです。

以前、当HPで紹介した「カメ文字」今回も展示してます。
面白いですよ。漢字苦手な私でも十分に興味を持って楽しめます。
私もこのようにして習いたかった。
カメの甲羅にはいろいろな形の模様がある。中国の伝説では「ウ王」という人物が洪水を止め
たときに川から大きなカメが現れ、このカメの甲羅についていた模様から
文字を考え出したと言われてる。この模様を「亀文(キブン)」と呼ぶ。

みやげものコーナーは、いろんなカメの置物、フィギアなどが
販売されています。見ていると全部欲しくなっちゃうので
なるべく近付かないようにしていました。
ことわざ試験
意味を考えよう
1.鶴は千年、亀は万年
2.亀の歳を鶴がうらやむ
3.亀の甲より年の功
(正解はこのページの最後)

今回は「水族館探検ツアー」ということで、
水族館の裏側を探検できることになりました。
表から見るのではなく裏側から見ると、
凄く面白いです。皆さんのご近所の水族館は
このような企画ありますか?

空調管理の機械です。写真ではわからないけれど、
非常に大きく重厚なものでした。

水質と温度管理している施設は
少し汗ばむ感じです。
ここで水温調節がなされているのです。

タンクの数と配管の本数を見ていると
気が遠くなってしまいます。
これを毎日、職員が管理しているのですね。

水槽の裏側で小学生に帰化生物の説明を
している職員。本当は学校の理科の時間に教えなくては
いけないことなのに....

ガラスの向こう側では、お客さんが水槽を
のぞいています。私は裏側からお客さんをのぞいています。
ガラスの向こう側とこちら側では完全に別世界の空間です。

展示水槽の裏側に回りました。
ここでは、実際に職員が展示生物に餌をやるところを
説明しています。この後、実際に職員と同じように
餌を水槽の真上から与えました。
私は小学生ではないので、させてはもらえません。

上部ろ過装置の上も無駄にはしません。
このように水生シダ類などを栽培して
さらに水の浄化作用を促進させています。

本当にお見事です。アクアリストの皆さんは
是非、やってほしいです。
私もやりたくなってきました。(危険危険...)

これらのトロ船では、これから展示する魚の稚魚などが
育てられています。大きさが異なる場合は、小さい個体が
捕食されるので、プラケースが凄く上手な方法で
利用されています。これはアクアリストは一見の価値ありです。

大好きなサワガニの展示水槽も真上から見ることができました。
カニ大好きなんです。

写真ではイマイチですが、物凄〜〜〜く見事でした。
これも展示水槽の真上から見た様子です。
下のほうが水槽に着水していて、
表から見るとアクアテラリウムになっているのです。

稚魚を育てるための「ブラインシュリンプ」です。
子供なら「シーモンキー」っていえばわかるかな。
私も、子供時代「シーモンキー」育ててました。

この小水槽の中身は、日本産淡水魚です。
養生させてから水槽に展示するものと思われます。
興味ない人には何でもない水槽ですけど、
日淡産マニアが見たら生唾モノですよ。

大好きなオオサンショウウオです。
とにかく、オオサンショウウオって壮大な感じがして
見ていて気分いいです。
嫌う人は皆「キモ〜イ」っていいますね。
でも、そういう奴の顔見ると皆「キモ〜イ」

さらに、水族館の裏庭に行きました。
これもオオサンショウウオです。

コンクリートの「いけす」に飼われていました。
これは中国産のオオサンショウウオだそうです。

なんと、近隣(埼玉県羽生市」の川で捕獲されたそうです。
中国でも日本でも持ち出し厳禁なのに、このように中国のオオサンショウウオが埼玉の川で発
見されたということは、密漁して密入国させた奴がいるということです。
こういうことが次から次へと起こっています。
取り締まりを強化してもなかなか実態の解明には程遠いようです。

さらに、天然記念物の「ムジナモ」を見せてもらいました。
やはりこの近隣でしか採集できないようです。
どんどん天然記念物ばかりになったら、
本当に最後はどうなるんでしょうか。

今回バックヤードから水族館を見学したら、バックヤードの方が
断然楽しいことがわかりました。何事も物事を見るときは
表からではなく、斜めから、裏から、見ることで、
「ものの本質がわかる」という何よりの実体験でした。
ことわざの答え
1.長寿でおめでたいことのたとえ
2.千年も生きるという鶴が亀の長寿をうらやましがるという意味から
「人の欲には限りがない」ということのたとえ
3.年をとった人の経験は尊いものだということ。
また経験を積んだ人を尊べということ。

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