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今となっては非常に入手困難になってきました。もう中国や台湾からは入ってきません。ま
まして今は外交問題が最悪です。まずます難しくなるのかな。たかが「カメ」って思われるかもし
れないけど、外交問題の影響が出ているかも。。。。
セマルハコガメ
国産のセマルハコガメは、沖縄の西表島などに
生息していますが、天然記念物に指定されています。

天然記念物に指定されているために、
私達は捕獲したり、飼育したりできません。

それどころか、触れることすらできないのです。

だから、現在では中国や台湾からの入手するしか方法は
ありません。しかし、現在はこの流通ルートも
ほとんどなくなってしまい、このカメを見ることが
非常に難しくなってきています。

「昔、飼育していたけど面倒くさくなって池や川に放した」
っていう人の話をよく聞きます。
「そうだったら俺に譲ってくれたらよかったのに〜」っていう会話を
するたびに残念に思います。
昔は全然希少種ではなかったんですね。

我が家に連れてきたペアは、最初はなかなか人には
馴れませんでした。左が♀、右が♂です。
♂の方が一回り小さいです。

土中に潜るのが大好きです。
落ち着くんですね。

湿度が高い場所に住んでいるので、
土も湿らせておくと体調がいいです。

これから穴掘りする♀

警戒するとこのようにチョウツガイを
閉じて外敵から身を守ります。
それと、水分が蒸発して体が
乾燥しすぎないように
するためにも閉じます。

人間に少しずつ慣れてくると
このように甲羅を少し開いて
こちらの様子を伺います。

完全に穴の中に入り、
外界の様子をうかがいます。

アカムシを食べる様子です。
アカムシとは、ユスリカの幼虫です。
水棲系のカメは好んで食べます。

これはナメクジを食べるところです。
湿度の高い場所で飼育すれば
当然ナメクジが出ます。
このナメクジが大好物で
よく食べています。
寄生虫が怖いから食べさせない人も
いますが、自然界では食べている餌なので
私は食べさせるようにしています
食欲がないときなどでも
ナメクジなら爆食するので
体調回復が速いです。

♂も♀も大分慣れてきました。
このようなことをされても頭を引っ込めません。

湿度の高い場所を好んで移動します。

気に入った場所を見つければ
どんどん穴掘り
希少種になってしまったセマルハコガメ、
この種を維持、繁殖させていかなければ
ならないと思っています。
このPrで子供がとれれば飼育者としての
責任をまっとうしたことになります。
西表島の国産セマルハコガメも
いつの日か見学に行きたいです。

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